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2024/03/23タイル調サイディングの魅力とは?┃新潟市┃外壁リフォーム

人気の外壁材であるタイル調サイディング。タイル調サイディングとは、窯業系サイディングの一種になります。軽量かつ高級感あふれる仕上がりで、なおかつ安価で施工できることが魅力の外壁材です。

そんなタイル調サイディングにリフォームしたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、タイル調サイディングの特徴やメリット・デメリットを解説します。

 

タイル調サイディングとは?

タイル調サイディングは窯業系サイディングの一種になります。

サイディング外壁には窯業系、金属系、木質系、樹脂系の4種類がありますが、窯業系サイディングはデザイン性が高いことが特徴です。

 

タイル調をはじめ、レンガ柄、石積柄、木目柄、ライン柄、塗り壁調など、さまざまな柄や模様が販売されています。そのうえ、比較的安価なため、

外壁シェア率80%を占めています。

タイル調サイディングは、その名のとおりタイルのようなデザインになっており、おしゃれな外観に仕上がるとして人気がある外壁材です。

 

◆タイル調サイディングの4つのメリット

タイル調サイディングには、以下4つのメリットがあります。

  • ・初期費用が安くデザイン性が高い
  • ・施工が容易なため業者を選ばない
  • ・本物のタイルよりも軽量で耐震性に優れている
  • ・耐火等級最高レベルを誇る耐火性を持っている
  •  

1.初期費用が安くデザイン性が高い

タイル調サイディングは、初期費用が安いうえにデザイン性が高いことが大きなメリットです。

費用相場は3,000円~8,000円/㎡となっており、本物のタイル(13,000~30,000/㎡)よりも圧倒的に安く施工できます。

また、色や柄の種類が豊富なため、ラグジュアリーな雰囲気にしたり、モダンな雰囲気にしたりと、デザイン性の高い外壁にできるのも魅力の一つです。

 

2.施工が容易なため業者を選ばない

タイル調サイディングはタイル外壁や塗り壁と比べて施工が安易なため、業者を選びません。サイディングボードを外壁の大きさに合わせてカットし、胴縁と呼ばれる下地に留め付けていくだけです。

張り替えなら既存外壁を撤去し、必要に応じて下地材や断熱材を交換。その上に胴縁を取り付け、サイディングボードを釘や金具を使って留め付けていきます。

重ね張り(カバー工法)の場合は既存外壁の上に胴縁を取り付けて、サイディングボードを釘や金具を使って留め付けていきます。

 

3.本物のタイルよりも軽量で耐震性に優れている

タイル調サイディングは本物のタイルよりも軽量な作りで、耐震性に優れているのがメリットです。

本物のタイルの重量は1㎡あたり約25~30㎏なのに対し、タイル調サイディング(16mmの場合)の重量は1㎡あたり約17.5kgと非常に軽いです。

外壁材は軽量であればあるほど、地震などの揺れに強くなります。また、タイル調サイディングの隙間に埋め込まれているコーキングには緩衝材の役割があり、外壁にかかる負担や衝撃を軽減してくれます。

実際に1995年に発生した阪神淡路大震災では、窯業系サイディングを採用していた住宅の約86%がほとんど無傷でした。

 

4.耐火等級最高レベルを誇る耐火性を持っている

タイル調サイディングは、耐火等級4の最高レベルを誇る耐火性を持っています。

耐火等級とは火災時の安全を表す指標で、「住宅がどの程度火に耐えられるのか」を表しており、延焼するおそれのある部分がどれくらいの時間火災に耐えられるかを示すものです。

 

耐火等級

火災を遮る時間

 

耐火等級4

   

   60分相当

耐火等級3    45分相当
耐火等級2    20分相当
耐火等級1  その他(ただし消防法の定める性能を満たす)

       (開口部以外の耐火等級)

 

 

◆タイル調サイディングの3つデメリット

タイル調サイディングには、以下3つのデメリットがあります。

 

  • ・メンテナンス時にサイディングを塗り分けすることが難しい
  • ・タイル調サイディング自体に防水性がなく耐久性が低い
  • ・定期的にメンテナンスする必要があるため維持コストがかかる
  •  

1.メンテナンス時にサイディングを塗り分けすることが難しい

タイル調サイディングは、メンテナンス時にサイディングを塗り分けることが難しいというデメリットがあります。

タイル調サイディングは本物のタイルのような重厚感を出すため、2色に塗り分けて施工が可能です。

しかし、サイディングの塗り分けをおこなう場合は下塗り、目地の中塗り、目地の上塗り、表面の上塗りと、四度塗りをする必要があり、非常に手間と時間がかかります。

そのため、2色塗りに対応できない業者も存在します。2色塗りを希望する場合は、実績の有無を確認してから依頼するようにしましょう。

※2色塗りしたタイル調サイディングのメンテナンスをするときは、高い技術を持った優良業者を選ぶことが大切です。

 

 

★メンテナンスには💧クリア塗装✨もおすすめ
 

タイル調サイディングのメンテナンスをおこなうとき、タイル調の雰囲気を残すためにクリア塗装でメンテナンスをする方法もあります。クリア塗装とは、無色透明の塗料を外壁に塗装する方法です。既存のタイル調デザインを生かしながら、外観の美しさや耐久性を向上させられます。

 

2.タイル調サイディング自体に防水性がなく耐久性が低い

タイル調サイディング自体には防水性がなく、表面に塗装を施すことによって防水性を高めています。

しかし、長年、雨風や紫外線にさらされると表面の塗料が劣化。それにともない防水性が低下し、耐久性が衰えます。そのため、定期的に塗装メンテナンスが必要です。

塗装メンテナンスを怠ると雨漏りの原因になるため、10年に一度を目安に外壁塗装をおこないましょう。

 

3.定期的にメンテナンスする必要があるため維持コストがかかる

タイル調サイディングは定期的なメンテナンスが必要になるため、維持コストがかかります。

コーキングや外壁塗装のメンテナンスが必要になるほか、耐用年数が30年ほどのため、寿命を迎えたら重ね張り(カバー工法)や張り替えといったリフォームを検討しなければいけません。

初期費用が安い分、維持コストがかかることを頭に留めておきましょう。

 

✏️外装リフォームプロ集団

外装リフォームプロ集団より引用しています。

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